絶対に僕たちは、AAAさんを待っていていい。

絶対に僕たちは

AAAさんを待っていて、いい。

 

今日は

そんなことを確信して

ブログを書いています。

 

僕はAAAさんの

ライブへ向かう飛行機の中。

このブログを書きはじめている。

 

トリプルエーさんというのは、

作曲家として関わらせて頂いた

大好きなアーティストだ。

 

僕が作曲の駆け出しのころ

曲を歌ってくれた、

チャンスをくれた先輩たち。

 

そんなAAAの活動休止前の最後のツアー。

今日はどんなライブが見れるのだろう。

向かっているのは、福岡。

 

君はどの公演をみた?

東京?

ラストの北海道かな?

 

きっとこんなご時世だから

見ることができなかった人も多いだろう。

 

「絶対に僕たちは

AAAさんを待っていて、いい。」

そんな確信を

来れなかった君にも実感してもらいたくて

このブログを書いています。

 

本当は

12月25日の北海道ラスト公演に

行こうと思ってたけど

“ラスト” って、泣かない自信ないから

ラストよりひとつ前の、福岡にした。

 

このツアーは

絶対に1人で遠征して見に行きたくて

東京ではなくて

福岡にした。

 

飛行機の中には

えーぱんだ のグッズを持ってる方が

たくさん乗車していて、

笑顔でえしゃくをしてくださった。

僕も、笑顔でえしゃくを返した。

 

いつもみなさん

えしゃくをしてくださるけど

 

大好きなアーティストの

休止前のツアー。

笑顔のえしゃく。

なんだか少し、せつない。

 

となりに座られている

Aオタさんは

FAN FUN FAN

と書かれたタオルを見つめている。

 

どんな気持ちなんだろうか?

僕とは、少し違う気持ちなんだろうか?

同じだろうか。

 

この気持ちに似た感情は

人生で何度か味わったことがある。

例えるなら

卒業式に向かう通学路。

そんな気持ちだ。

 

また会えるってわかってるし

ぜんぜん信じてるけど

日が暮れて行く。

そんな気持ちだ。

 

いや違う。

それに、少し

アベンジャーズのエンドゲームを見たときの

そんな気持ちをたすと、

ちょうどこんな気持ちだ。

 

そしてそれに

大好きなおばあちゃんちにいった帰り道

の、あの切なさを足すと

こんな感じだ。

 

そしてその上に…、

うん、しつこいね。

 

ちょっとお茶をスマホに

こぼしました。

今、ふいてます。

えーぱんださん 笑ってます。

 

君はどんな気持ちですか?

あ、お茶のことじゃなくて

ライブね。

俺はそんな気持ちです。

 

Aオタのみなさんもきっと

それぞれの気持ちを持ったまま

一緒に乗車している僕に

えしゃくをしてくださったのかな。

 

「今日は思いっきり楽しみましょう!」

そんな気持ちで、僕も

帽子を取り、えしゃくをした。

 

一時間早めに

福岡ドームに到着した。

 

SHIROSE

 

______________________________

 

 

[① ライブが始まるのに…]

 

ライブが始まるのは

16時。

あと10分で始まるのに

少し心が苦しくなって

僕は中に入れない。

 

今日は、楽しむき満々で来たのに

ちょっとだけ、

トイレに行った。

 

16時には大きな音がなった。

ドンドン

という音がなっている。

 

ライブが始まってる!!!!

見たいけど、泣きそう。

 

何曲か見逃して

16時10分。

目からこぼれそうな何かを

ふり切った。

 

「今日楽しまなかったら、福岡に来た意味ない!」

アリーナ席の最前についた。

 

席についた。

泣きそうでめめしかった俺の心配事は

全く必要なかった。

 

なぜなら、

俺の涙を吹き飛ばすくらい

日高さんの髪型が

似合いすぎていたからだ。

 

カッケェ。

日高さん、カッケェ。

 

あのウルフヘアーの盛れ具合は

全俺と、全福岡エーオタさんの

涙を吹き飛ばすほどの

破壊力だった!

 

実は、俺は、いつも

AAAさんのライブに行ったとき

ほぼNISSYしか見ていない。

 

なぜなら

可愛いからだ。

先輩とは思えないくらい

可愛い。

好き。

 

だけど

今回の、日高さんの髪型は

全NISSY推しの全俺を

吹き飛ばす勢いの

髪型の似合い具合だった。

 

いや

しゅうたさんも負けてない。

ムービーのあの役の

あれのあれ。ほんまぴったりやん。

 

…と、さっきまで

泣きかけてた俺の気持ちは

もう忘れている。

 

もうぜんぜん

泣いていません。

 

手に持ったペンライトを

他のエーオタさんよりも

4倍の速さで振ってしまっている

俺を見て

となりのエーオタさんが笑っていた。

 

めちゃくちゃ恥ずかしい。

「ペンラを振るのをゆっくりにしよう。」

そう自分に言い聞かせる。

 

でも、俺は今

そんくらい楽しんでいるということだ!

やばい。涙が、

どっかにいっている。

めちゃめちゃ予想外だった。

 

「関係者なのに髪型がどうとか

ペンラとか、楽しみ方どうなん?」

とか、思われても

知らん。

 

俺も今日まで頑張ってきてん。

ほんまに楽しいねん。

 

俺も、もう子供の頃に戻ってる。

純粋にめっちゃ楽しい。

MCも最高。これこれ。

 

DVDの特典映像で、長すぎて、あの、わちゃわちゃのやつを

何回リピートしたことか。

あのMCは全部言えるくらいみたわ。

 

あの感じが

今、目の前にある。

めっちゃ楽しい。

めっちゃ楽しい。

 

あたえさんのアレに

宇野さんが拒否ってて

アレしてて

アレするところ。

もうほんまめっちゃ楽しい。

 

あたえさんと

宇野さんのやりとりめっちゃ好き。

普段の感じみたいなやつ…。

あの鼻ツンツン見たいなやりとり。

いいなぁ。

 

もうトークも

メンバー同士がかぶせに、かぶせて

マスクごし爆笑。

 

NISSYのあの舌ペロペロする

変顔!

あれヤバすぎ。アホすぎる。

 

「メンバーのやりとりいいなぁ」

って顔してたら

「いいよなぁ」見たいな顔をして

こっちを見てくる知らん女の子が

「うんうん、いいよなぁ」

みたいなあの謎のやりとりさえ

最高。

言葉のいらん謎のやりとり。

 

みんながAAAのことめっちゃ好きな

この空間。めっちゃいい。

 

AAAさんは

自分たちが心の底から

笑ってるかんじがめっちゃ伝わる。

楽しい。楽しい。

ほんまに楽しい。

 

この時間がどうか

「終わって欲しくない。」

 

終わって欲しくない。

終わって欲しくない。

終わって欲しくない。

3回願った。

 

 

____________________

 

[② 僕がAAAに出会ったのは…]

 

僕が、このグループに出会ったのは2011年。

まだ俺が駆け出しの作曲家の頃。

彼らの楽曲の制作をお願いされたところから始まった。

 

自分がまだ全くの無名の時代に声をかけてくれて

チャンスをくれた最初のメジャーアーティストということになる。

 

音楽を始めたての頃

自分のスタイルを全く誰も認めてもらえなかった中で

このグループは、よく俺を見つけてくれて

よく誰も知らない少年に曲を書かせてくれたなって

今でも、不思議に思う。

まずあの頃の俺を見つけてくれて、ありがとう。

 

なにを隠そう、当時の俺は作曲業界から、嫌われてた。

”海外共作”というスタンスや、キャンプ形式でチーム制作をしたり、扱うテーマのことで。

よく認めてくれたなって。それをずっと感謝してる。

俺が俺でいられる”きっかけ”を作って、初めに認めてくれた人たちだ。

 

 

 _______________________________________________

 

[③ 「MUSIC」 という楽曲。]

でもお願いされたからには、なににも気を使わず

精一杯、好きにやらせてもらった。

 

まずこれまでの曲を聞こう。そう思って聞いたのは

「MUSIC」 これが俺が初めにきいた曲。

https://www.youtube.com/watch?v=y3qXINoOURI

 

「茶髪の人、声好きだなぁ」

これが一発目に思った感想。

その人がいかせるような曲を作りたくて

「Perfect」という、ラブソングを書いた。

完全に茶髪の人のキーに重心をかえた。

 

「女性の方、サビの声好きだなぁ」

と思ったから、

ほとんどサビしかない曲を作った。

Bメロとかいらないでしょとかいいながら作った「Last love」という曲。

 

「これからのAvex Soundを自由に書いてくれ」

と言われてできたのは

「Still love you」という楽曲。

ストラクチャーも、音色も圧倒的に減らした。

このグループは、声がいいから、無駄な音はいらない。

それまでの曲は60チャンネルくらい楽器を使ってたらしいけど

俺は8チャンネルで作った。

 

簡単にいうと52個の楽器をなくすということ。

8個の楽器でつくる基本体型にした。

信じて作った曲。

世間の度肝を抜いてやった。

 

大抵の場合は、

「もっとキャッチーに」とか

とか「Bメロたす」とか、「音数ふやせ」

とか、言われてきたけど

彼らは、なんと、そのまま曲を使ってくれた。

 

それはなんでだったんだろう。

もしかしたら、それも

Attack All Around

だったのかもしれない。

 

______________________________

 

[④ 分厚いクチビル。分厚い企画書]

「Still love you」がリリースされる頃の話。

グループのメンバーさんのうちの一人の方が

俺に会いたいらしいっていう連絡が来たので

時間を作った。

 

深夜、渋谷の居酒屋。

ボーカルの茶髪のお兄さんが来た。

とっても、分厚いクチビルで

とっても、分厚い、企画書を持って

いろいろなプレゼンをしてくれた。

 

みんな”分厚い”というと

どれくらいを想像するだろう?

俺のみた、分厚いは、”本やん”って心で突っ込むほどのものだった。

 

グループの歴史の話。

メンバーの話。

これまでの活動の話。

好きな音楽。

未来の地図。

夢。

その、分厚い本には、”夢”と”現実”が沢山描かれていて

しかもその企画書は、お兄さん本人が

全部自分で作った企画書らしい。

 

一生懸命で、カッコ良くて

とても想いが伝わってきた。

今まで、あんなに分厚い企画書をかくアーティストを

俺は見たことがない。

ただ、プレゼンが2時間くらい経って

分厚すぎてホチキスもとれてしまったから

 

「俺は、なにを手伝えばいいですか??」

って聞いてみたら

「一緒にソロの曲を作って欲しいです」

お兄さんがそう言ってくれた。

告白みたいだった。

 

なんかすごくドキドキしたから

俺もお兄さんを笑顔にしたいなと思って

「じゃあ今から作りましょう」

って言ってみたら、びっくりしてくれて嬉しかった。

 

本当に、その日の朝までに

一緒に曲を書き終えた。

「どうしようか?」

という自分にとって、人生に残る曲。

本当に幸せそうに笑ってくれた。俺も幸せ。

 

「そいえば、俺、なんて呼べばいいですか?」

と帰り際側に聞いたら

「ニッシーでいいですよ」って言ってくれた。

 

____________________

 

[⑤ 最後の一曲。]

 

そのクチビルの分厚いお兄さんが

ニッシーという最高の先輩が

おれんちで深夜に味噌汁を

作ってくれてから

何年が経っただろう。

 

「渋谷のネズミは怖い」

というフザケタ話を俺にしてくれてから

何年経っただろう。

 

ニッシー

俺たちが将来の夢の話をしてから

何年経っただろう。

 

アレから、

10年がたった今日

 

君は夢の場所、

福岡ドームで歌っているよ。

 

そして、

君は、僕たちにこう言った

 

「最後の一曲です…」

と。

 

最後の一曲がきた。

推しのいる生活が

どんなに幸せなことか。

どんなに、どんなに幸せなことか。

 

最後の一曲の瞬間に

それがどんなけ幸せだったかについて、

思い知った。

 

この日々が

どれだけの価値があったのかを

思い知った。

 

下校のチャイムのような

そんな気持ちだ。

日がくれて行く。

 

手放したくない

覚めて欲しくない夢の時間に

必死に、しがみついた。

夢がさめないように。

 

「最後の一曲。」

は、さいごのいっきょくなのだろうか。

 

違うよな。

まだまだ夢の続きだってことは

俺にはわかるよ。

 

絶対に僕たちは

待っていて、いい。

____________________

 

[⑥ 僕が一番好きな曲。]

 

最後の一曲が終わっても

ライブが終わっても。

席をたたない僕たち。

会場中のペンライトが光っていた。

 

スクリーンには、

福岡ドームいっぱいのエーオタさんが

映し出されていて

その1人ひとりが

「AAA」というテーマパークのデザインのようになっている。

 

まるでディズニーランドのような

そんな気分。

悲しさとか、そういうのとは違って

夢のような気分。

幸せな涙が出そうな。

 

この時間が終わらないように。

何度も願いをかけた。

 

どうか、

この時間が終わりませんように。

 

このご時世なのに

「アンコール」というところまで

AAAさんは抜かりなかった。

 

アンコールが始まる。

いったいこれ以上、何を歌うの?!

 

だって、

今日のライブは

もう本当に最高で綿密にセットリストを練られているのを感じた。

 

2005以降の楽曲が、絶妙なバランスで組み立てられていて

「とりこぼしある?!」

ってくらいの、

このセットリストを決める努力とか

時間とかを考えさせられたライブだったから。

 

だから、

どんな曲が来るのか、

アホみたいにワクワクしていた。

 

なんだ?

次は、何を歌うんだ。

曲が変わるたびに

本当にワクワクする。

 

もうほんっとに

さいごのきょく以上に、

一番最後くらいの

曲なのだろうか。

 

聞き覚えのある

メロディーが流れた。

 

俺はそのメロディーが流れて

一気に、

胸が苦しくなった

 

「夜を溶かしてくほど、君が輝くから…」

このたった1行で

泣きくづれた。

 

僕の大好きで

思い出深くて

自分を変えてくれた

楽曲だ。

 

「そう街中が Forever ever 僕を妬むよ」

じぶんが

作曲を始めたての、まだ上京し始めたばかりのことを

思い出した。

 

「新しいAVEX soundを作ってください」

ってこんな駆け出しの俺に

まかせてもらえたときの

あの日を思い出した。

 

まだ誰にも評価なんてされてなくて

曲の作り方なんて

あってるかどうかもわからない

あの日の自分。

 

トリプルセブンのライブで

この曲が流れた時も

俺は、同じ色の涙でないていた。

あの時はまだ子供だったけど。

 

一瞬で、あの日に

フラッシュバックした。

子供の頃に

戻れた気分だ。

 

ラストのさび。

「今日この日が Forever ever 続けばいいと…」

 

堪えていた涙が

一気にでた。

っていうか、

泣いていいんだよな。

今日は、泣いていんだよな。

 

でも、

涙があふれすぎて

ぜんそくが出そうになった。

 

この曲で

会場がどよめいたことも

俺にとっては、本当に嬉しかった。

 

作曲を始めたての頃の自分。

ボロボロのピアノと、つぶれかけたパソコン。

あの頃、この「Perfect」

という曲を知っていたのは、僕とピアノだけだった。

 

この曲を大切に聴いてくれた

AAAさんにも、エーオタさんにも

感謝しなくちゃダメだ。

 

きっとこのブログを見てるあなたも

大切に聴いてくれましたよね?

ありがとう。

 

涙って

いっかい流れ出したら、

止まらなくて、

しゃっくりが出る。

 

まだ曲も終わってないけど、

俺は席を立って、息を止めて

会場をでた。

結局、最後まで見れなかった。

 

でも、

これは幸せな涙なんだよな。

いい涙を流させてくれた。

ありがとう、AAA。

 

例えるなら

中学の卒業式のような涙。

いや違うな。

アベンジャーズのエンドゲームのような

そんな、涙だ。

 

「またいつか会える」

そんなことはもちろん

俺だって、ぜんぜん信じてる。

 

だから、今日は泣いていいよな!

前向きになら

泣いていい日ですよね。

 

______________________________

 

僕たちがマスクをして

2年がたった。

もう2021年が終わる。

 

この大変な時代の間には

たくさんのアーティストがいなくなった。

解散した。休止した。脱退した。

 

あなたの大好きなアーティストは

今日も、元気ですか?

 

僕たちは無くす時に

その大きさに気づく。

推しのいる生活が

どんなに幸せだったかということを。

 

 

2021年12月25日。

まちが輝いているこのクリスマスにも、ひと組

日本で一番かっこいいアーティストが休止をなさる。

 

この日本という国が誇る

最高と言っていい

「AAA」というアーティストだ。

 

誰がなんと言おうと

日本で一番

かっこいい、可愛いが渋滞しているグループだ。

 

そんな彼らがしばらくの間

いなくなる寂しさは

計り知れない。

それだけ僕らの毎日を支えてくれていたからだ。

 

 

 

「AAA」というアーティストは

僕たちにとってなんだったのか?

あなたにとってはなんでしたか?

 

僕にとっては

「アベンジャーズ」

トリプルエーというアーティストはアべンジャーズでした。

 

"Attack all around"

たくさん挑戦して、いつも何かに立ち向かっている

僕たちはそんなヒーローたちの姿に

心を動かされてきた。

 

そして、

忘れてはいけないのは

 

アベンジャーズだって

最終回終わっても

まだ続いてる。

 

なんで、続いてるの?

終わったんじゃないの?

きっとヒーローは、戻ってくる。

みながそれを、必要とする時代に。

 

世界中がアベンジャーズを待ってるんだから

俺たちだって

トリプルエーを待ってていいよな。

きっとトリプルエーは、続いて行く。

俺たちはトリプルエーを待っていていい。

 

絶対に待っていていい。

俺にはわかります。

 

日高さんが言った。

「君がこの先、未来で不安になったら

いつでも過去を振り返ってください。

僕たちはそこにいます。」

と。

 

2021年。

世界中に大雨がふっている。

長いアマヤドリは続く。

僕たちは傘を持たない。

 

僕たちの日々の中には

立ち向かわないといけないこと

挑戦しないいけないことが

毎日、たくさんある。

 

俺も何かに

チャレンジして行くその度に

スマホに入った

このアーティストの曲を再生する。

 

イヤホンの向こう側で

支えてくれている彼らの曲を。

 

"Attack All Around"

あらゆることにチャレンジしていく

日本で一番かっこいいアーティスト

 

「AAA」の曲を。

 

#AAA15年と1年ありがとう

____________________________

 

「そう街中が Forever ever...

僕を妬んで

Baby, you are perfect

こんなにもすき。

 

今日この日が Forever ever

続けば良いと

Baby, you are lovely

そう 泣けるほど。

 

君は僕だけの甘い朝

"perfect!”」

 

 

さぁ。

ブログを書き終えてしまった。

なごりおしいな。

君は今、電車かな?おうちかな。

 

東京は

雪が降ってるよ。

 

僕もスマホを閉じたら

また自分の生活に戻って行く。

君もスマホを閉じたら

いつもの生活だろうか。

 

12月26日。

帰って行くサンタさん。昨日のままのイルミネーション。

今年も終わって行くね。

 

2022年

俺も新たな挑戦をするよ。

ワクワクさせるよ。

 

負けてられないな!

いい景色、見に行こうね^_^

いい景色見せるよ。

絶対、幸せにする。ついてきてね。

 

2022年、

絶対に幸せにします。

 

SHIROSE.

_________________________

 

[Staff information]

 

▶︎ Romeo & Juliet & [Music Video]

https://youtu.be/21LKOazeeC0

 

▶︎ Boyfriend [Music Video]

https://youtu.be/dy9zF2UFbGo

 

 

▶︎ 全国 51ヶ所ツアー

https://whitejam.net/contents/432616